登録販売者問53 / 全100問
登録販売者 人体の働きと医薬品 問53 解説
医薬品の吸収(剤形による違い)に関する記述のうち、正しいものはどれか。
1. 坐薬は、直腸粘膜から吸収され、一部は肝臓を通過せずに全身へ回る。
2. 咀嚼剤(ガム状など)は、飲み込まないと効果がない。
3. カプセル剤は、胃で溶けないようすべてコーティングされている。
4. 皮膚に貼るテープ剤は、局所のみに作用し、全身への影響はない。
解答・解説
正解坐薬は、直腸粘膜から吸収され、一部は肝臓を通過せずに全身へ回る。
解説
坐薬は直腸下部から吸収されると、門脈を通らず(肝初回通過効果を受けず)に全身へ移行します。ガム状は口腔粘膜からも吸収されます。
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