乙4問5 / 全100問
乙4 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問5 解説
水溶性液体であるアセトンやメタノールの火災に対し、通常の泡消火剤を使用すべきではない理由として正しいものはどれか。
1. 水と激しく反応して水素ガスを発生するから
2. 通常の泡消火剤の水分がアルコール類に溶け込み、泡が消えてしまうから
3. 泡が有毒なガスに変化するから
4. 炎の温度が通常の油火災より高いため泡が蒸発するから
5. 泡が重すぎて液面の下に沈んでしまうから
解答・解説
正解通常の泡消火剤の水分がアルコール類に溶け込み、泡が消えてしまうから
解説
水溶性液体の火災に通常の泡消火剤(水を含む)を使用すると、泡の水分が液体に溶け込んで泡が消滅してしまうため、専用の「耐アルコール性泡消火剤」を使用します。
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