乙4問99 / 全100問
乙4 基礎的な物理学及び基礎的な化学 問99 解説
溶液の性質(沸点上昇・凝固点降下)について、正しい記述はどれか。
1. 純粋な水に塩を溶かすと、沸点は100℃より低くなる
2. 純粋な水に不揮発性の物質を溶かすと、凝固点は0℃より低くなる
3. 溶液の濃度を上げても、沸点や凝固点は変化しない
4. 冷却水(不凍液)にエチレングリコールを混ぜるのは沸点を下げるためである
5. 溶液の蒸気圧は、常に純溶媒の蒸気圧より高くなる
解答・解説
正解純粋な水に不揮発性の物質を溶かすと、凝固点は0℃より低くなる
解説
溶質が溶けると沸点は上がり(沸点上昇)、凝固点は下がります(凝固点降下)。冬の凍結防止に不凍液を使うのはこの原理です。
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