乙4問80 / 全100問
乙4 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問80 解説
水溶性の危険物(アルコール類等)の火災に対し、通常の泡消火剤が適さない理由として正しいものはどれか。
1. 泡が水溶性の液体に溶け込んで消えてしまうため(消泡作用)
2. 泡が液体より重く、沈んでしまうため
3. 泡から酸素が発生し、燃焼を助長するため
4. 泡が液体の温度を上げてしまうため
5. 泡が水溶性液体と化学反応して爆発するため
解答・解説
正解泡が水溶性の液体に溶け込んで消えてしまうため(消泡作用)
解説
水溶性液体は泡に含まれる水分を吸収し、泡を破壊する性質(消泡作用)があるため、専用の「耐アルコール泡消火剤」を使用する必要があります。
この分野の問題をまとめて解きたい方はこちら
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法のクイズに挑戦する →