社労士問3 / 全50問
社労士 労働者災害補償保険法(労災) 問3 解説
業務災害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1. 業務災害とは、業務上の事由による労働者の負傷、疾病、障害又は死亡をいう。
2. 休憩時間中に、会社の施設外で私的な用件を済ませるために外出した際に遭遇した事故は、原則として業務災害となる。
3. 就業時間中に、専ら私的な恨みによる第三者からの暴行を受けて負傷した場合は、業務災害となる。
4. 業務遂行中に、天災地変に遭遇して負傷した場合は、いかなる場合も業務災害とは認められない。
5. 業務に必要な準備行為や後始末行為中に発生した事故は、業務災害とは認められない。
解答・解説
正解業務災害とは、業務上の事由による労働者の負傷、疾病、障害又は死亡をいう。
解説
業務災害の定義は、業務上の事由による負傷、疾病、障害、死亡である(第7条1項1号)。休憩時間中の私的外出、専ら私的怨恨による暴行、天災地変(事業場の立地条件等による場合を除く)は、原則として業務起因性が認められず、業務災害とはならない。準備・後始末行為は業務に含まれる。
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