社労士問14 / 全50問
社労士 労働者災害補償保険法(労災) 問14 解説
特例による給付基礎日額(スライド制)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1. 休業補償給付のスライドは、四半期ごとの平均給与額の変化率が10%を超えた場合に行われる。
2. 年金給付のスライドは、年度ごとの平均給与額の変化率に基づいて行われる。
3. 療養補償給付もスライド制の対象となる。
4. スライド制は、物価指数の変動に基づいて行われる。
5. スライドによる改定は、労働者の申請に基づいて行われる。
解答・解説
正解年金給付のスライドは、年度ごとの平均給与額の変化率に基づいて行われる。
解説
年金給付や一時金のスライドは、年度(前年度との比較)の平均給与額の変動に基づき、翌年8月から自動的に適用される。休業補償給付は四半期比較(10%超)で行われる。物価ではなく賃金(平均給与額)が基準である。
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