社労士問20 / 全50問
社労士 労働者災害補償保険法(労災) 問20 解説
メリット制に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1. メリット制とは、労働者の功績に応じて給付額を増額する制度である。
2. 労働災害の発生状況に応じて、一定の範囲内で労災保険率を増減させる制度である。
3. メリット制は、すべての事業主に適用される。
4. メリット増減の幅は、最大でプラスマイナス50%である。
5. 過去1年間の災害実績に基づいて決定される。
解答・解説
正解労働災害の発生状況に応じて、一定の範囲内で労災保険率を増減させる制度である。
解説
メリット制は、一定規模以上の事業(継続事業等)において、過去3年間の収支率(給付額と保険料の比率)に応じて労災保険率を±40%の範囲で調整し、公平性を図るとともに災害防止を促す制度。
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