社労士問42 / 全50問
社労士 労働者災害補償保険法(労災) 問42 解説
労災保険の「受給権の保護」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1. 保険給付を受ける権利は、譲り渡し、担保に供し、又は差し押さえることができる。
2. 保険給付として支給を受けた金銭を標準として、租税その他の公課を課すことができる。
3. 保険給付を受ける権利は、譲り渡し、担保に供し、又は差し押さえることができない(公庫等への担保は例外)。
4. 租税(所得税など)は、年金給付についてのみ課税される。
5. 受給権を他人に譲渡した場合は、その譲渡は有効である。
解答・解説
正解保険給付を受ける権利は、譲り渡し、担保に供し、又は差し押さえることができない(公庫等への担保は例外)。
解説
受給権は譲渡・担保・差押が禁止されており、給付金には課税もされない(第12条の5)。ただし、福祉医療機構等への担保供出は例外的に認められている。
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