社労士問9 / 全50問
社労士 労働者災害補償保険法(労災) 問9 解説
遺族補償給付の受給権者に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1. 遺族補償年金の受給権者は、配偶者、子、父母、孫、祖父母及び兄弟姉妹である。
2. 夫、父母、祖父母及び兄弟姉妹については、労働者の死亡の当時、一定の高齢(原則60歳以上)であるか、又は一定の障害の状態にあることが必要である。
3. 子及び孫については、労働者の死亡の当時、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあるか、又は一定の障害の状態にあることが必要である。
4. 妻については、年齢等の要件なく受給権者となれる。
5. 労働者の死亡当時、その者と生計を同じくしていなかった遺族も受給権者になれる。
解答・解説
正解労働者の死亡当時、その者と生計を同じくしていなかった遺族も受給権者になれる。
解説
遺族補償年金の受給資格者は、労働者の死亡当時、その者の収入によって生計を維持していた遺族に限られる(第16条の2)。
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