社労士問27 / 全50問
社労士 労働者災害補償保険法(労災) 問27 解説
労災保険法における「治ゆ」の定義として、正しいものはどれか。
1. 負傷又は疾病が、完全に消失した状態をいう。
2. 負傷又は疾病が、元の健康な状態に回復したときをいう。
3. 症状が安定し、医学上一般に認められた医療を行っても、その医療効果が期待できなくなった状態をいう。
4. 労働者が職場復帰を果たしたときをいう。
5. 医師が治療を終了したと宣言したときをいう。
解答・解説
正解症状が安定し、医学上一般に認められた医療を行っても、その医療効果が期待できなくなった状態をいう。
解説
労災保険上の「治ゆ(症状固定)」とは、身体の諸症状が安定し、もはや医学的処置を施してもその効果が期待できない(症状が残っていても)状態を指す。ここから障害等級の判定が行われる。
この分野の問題をまとめて解きたい方はこちら
労働者災害補償保険法(労災)のクイズに挑戦する →