社労士問34 / 全50問
社労士 労働者災害補償保険法(労災) 問34 解説
労災保険の「休業補償給付」と労働基準法の「休業補償」の関係について、正しいものはどれか。
1. 労災保険から休業補償給付が支払われても、事業主は労働基準法上の補償義務を免れない。
2. 同一の事由について労災保険から休業補償給付が支払われるときは、その限度で事業主は労働基準法上の補償責任を免れる。
3. 休業補償給付は、労働基準法上の休業補償よりも常に額が低い。
4. 労働基準法上の休業補償は、待期期間中も行う必要はない。
5. どちらを請求するかは、労働者が自由に選択できる。
解答・解説
正解同一の事由について労災保険から休業補償給付が支払われるときは、その限度で事業主は労働基準法上の補償責任を免れる。
解説
労災保険は事業主の補償責任を肩代わりする制度であるため、労災から給付があれば、事業主は同範囲で労基法上の責任を免れる。待期期間(3日)は労災が出ないため、事業主が直接補償する。
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